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「ニコニコ動画」がパラダイムを変える:Web2.0から「超Web2.0」へ? 

すっきりメジャーとなった動画サイト「YouTube」。日本語で「ようつべ」とかいわれたりもしてるこのサイトにはランキング機能があって、Most Viewed を見れば、その日にどんな動画が多く再生されたのかが一目でわかる。例えば先日解禁になった「ハレ晴れユカイ スペシャルED※1」では一日で24万ヒット記録し、MostViewedの2位にランキングされたことが記憶に新しい。いまこのMostViewedに表示される動画の序列に新しい変化が訪れている。

それは「ニコニコ動画」の出現だ。統計的なデータがないのが悔しいが、感覚的に動画へのリンクもYouTubeのURLを貼るのではなく、ニコニコ動画のURLを貼るケースが増えてきた。当ブログもそんな一つである。

ニコニコ動画とは2ch管理人ひろゆき氏が代表を務めるニワンゴが提供しているサービスだ。今更説明する必要はないかもしれないが、これはYouTubeやAmebaVisionなどへ投稿された動画にリアルタイムでコメントを付けることができるといったもの。ニコニコ動画は投稿される動画自体はサーバーに蓄積しておらず、純粋にコメント部分のみをサーバーにストックする構造となっている。従ってニコニコ側が負担するインフラはほんの僅かなものだけですむ。このことは動画提供側とそれを導くナビゲート側とに線を引く重要なことだ。インフラがYoutubeじゃなくなっても、ニコニコ側は殆ど関係ないのだからYouTube以外にも応用が効く(そういう意味でははてなブックマークと同じかも)。動画へのナビゲーションという玄関を押さえたことでひろゆきはweb2.0時代の日本における覇者になれるかもしれない。



これはIDOLM@STER(通称:アイマス)というアイドル育成ゲーム。X-box360でしか現在発売されていないので、ソフト自体の売り上げは多くないが、2.5次元的なアイドルの動画はすごい人気だ。ニコニコ動画でこの動画に沢山の人がコメントをつけることで何度も何度も再生されることとなり、1/30 16:30現在、YouTubeMost Viewedで約24万ヒット、第三位を記録している。

YouTubeに投稿される動画は日本の動画ばかりではない、世界中から様々な動画が投稿される。そしてその中でもMost Viewedの上位に加わるためには、高速なインフラを使用した日本ユーザーが何度も再生しなければ上位入賞は叶えられない。

しかしニコニコ動画は、リアルタイムな「コメントつっこみ」を可能にすることによって、「面白い動画」は何度も繰り返し再生されることとなったのだ。そしてこれが効果的な「アテンション」を生み出し、更に再生回数を伸ばしていく。

結果的に、YouTubeMost Viewedには、日本の動画がいくつもランクインするようになった。WEB2.0に新たなインテラクティブ性が加わった結果、「超WEB2.0」が出現したといわれている。
この変化によって動画の価値や広告モデルなども大幅に変わる兆しが見えてきたと考えられるのではないか。

★ITmedia Newsひろゆき氏監修の動画サービス「ニコニコ動画」

※1 アップされた動画が消されたいたので新しい動画へのリンクを貼っておいた。
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電波ソング(D-pop)時代の到来  

J-POPに代わって出てきたA-POP(Anime-pop)。そしてA-POPに代わる次はD-POP(Dempa-pop)がきます。今日「路上のギリジン」以来の衝撃を受けてしまいました。

同人サークル「イオシス」、その「東方Project」の一つ、
東方乙女囃子」(とうほうおとめばやし)に収録された「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」。この電波度はハンパじゃありません。ぜひニコニコ動画でご覧ください。

※ちなみに正確には「電波系萌えソング」というジャンルらしいです。



笑える電波ソングを集めるガイドライン

ハレ晴レユカイ スペシャルバージョンktkr! 

まだ25日、早朝なんですが・・・
うpまでに凄まじい速さですね。


個人的にはフルコーラスではなかったものの、
グリグリ動いて楽しい仕上がりになってると思います。

拝啓 全国都道府県のvipper様へ 

日本って平和だな~っとほのぼのさせて下さり、ありがとうw
各県の名物の前でブーンしてるのがいいですね。
こういうのもっとやってください。若いっていいなぁ。

都道府県のVIPPERでブーン


まとめサイト:http://www25.atwiki.jp/zenkokuboon/

ハレ晴レユカイ  - フジTV(CS)進出!! 



アイドリング!の人たち。
番組公式ホムペはここ

歌はあんまうまくないけど・・・。

日本は何をやっているんだ!? いまさら感ありすぎ 

今週、大きな山が動いた気がする。

まず「米議会、仮想世界の資産に課税 知的保護も検討」のニュース。
簡単にいうと、「セカンドライフ」っていうオンラインゲームがあって、そこでは私たちは仮想世界の住人になってゲームの題名通り「第二の人生」を送ることができる。ここまでなら今までの多人数でやるオンラインゲームと同じで、驚きもしない。「シム・ピープル」の規模が大きくなった感じだ。

しかし、セカンドライフが今までのオンラインゲームと違う点は擬似通貨を現実通貨に換金化できることだ。今までのオンラインゲームでは擬似通貨こそ使われたものの、それを現金化するには、ネットで稀有なアイテムを交換する際、オークションなどで、こそっと売買するしかなかった。だがセカンドライフはそれを公に認めているのだ。

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<引用>
 ワシントン・ポストによると、参加者が交換した11月の米ドルは、300万ドル(約3億5400万)に達しており、上下両院の合同経済委員会は、仮想世界の経済活動が「10~20年の間に爆発的に拡大する」(クリストファー・フレンツ上級ディレクター)とみているという。昨秋からの検討を踏まえ、近く課税に対する考え方を盛り込んだ調査報告書を公表する。
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これは字面で読むよりも重大なニュースだと思う。擬似通貨を現金化することを認め、更に、仮想経済圏に「課税」しようとしている。これはどういうことか。

今まで分断されていた「仮想」と「現実」は決して交わることのない世界と世界であった。しかし、fictionとfactが同じ語源から発生したように、正に二つの世界が「財貨」をもってして共有されることとなる。しかも(ここからが重要なのだが)その仮想経済圏に課税するということは、アメリカ・カリフォルニア州のリンデンラボが運営する「セカンドライフ」という仮想空間に、世界中の人々が住む可能性があり、その仮想空間が米国「内」に取り込まれことになるということだ。

これは日本も何とかせねばならない、由々しき事態だろう。今は経済圏の小ささからして笑い話で済むかもしれない。実際、リアルは「こちら側」であり、いくら仮想の「あちら側」でがんばってみたところで、そんなもの現実には全く価値がないという意見もある。しかし、 もう一度「新しい人生が送れるとしたら」どうだろう。例えば「こちらの世界」でなんらかの不満をもって毎日過ごしている人。具体的には才能がなかったり、恋愛ベタだったり、背が低かったり・・・誰しもコンプレックスの一つはもっているものだ。そんなコンプレックスを解消したいという「自己実現」(このキーワードほど、今後重要になるものもないだろう)を昇華できる場所がセカンドライフなのだ。そして誰しも「自己実現」の充足にはお金を使いたがるものだ。そしてこれまでのように仮想は仮想ではないのだ。うまくいけば、仮想空間で儲けて、富豪になれるかもしれない。

米国はそんな「仮想経済圏」重要性を認め先を見越して動いているということなのだ。日本も早くこの重要性に気づかなければならない。

そんな危機感をもっていた折、「ネット検索業者育成 著作権の許諾不要に」というニュースを見た。恥ずかしい話、このニュースを見るまで、日本の検索サーバーに著作権をクリアしていないモノを保存しておくことは違法だとは知らなかった。今回、この違法性を取り除き、日本の検索事業者を「これから」育てようというのだ。

はっきりいって、いまさらかよ。という感が否めなかった。いまさら、日本の検索事業者を育てようというのか? もうアホかと・・・。それに比べて、仮想空間に課税しようというアメリカは2歩も3歩も日本の先へいっているだろう。日本(人)は早く認識を改めろ!! 特に安部内閣!!もうすでに戻れないところまで来ているのだ。さもなければ、また米国(ユダヤ人)に富を一握りされることになる。

そんな焦燥感に駆られた一週間であった。

<Second Life>

セカンドライフの説明は山崎秀夫氏のエントリが詳しい>

CGMの新しい形:ニコニコ動画 




<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/

まず上の動画を見て欲しい。上の動画は「ニコニコ動画」のサイトで提供されたURLをブログ内に埋め込んだものだ。「ニコニコ動画」とはyoutubeにアップロードされた動画をベースに、だれでもリアルタイムでコメントがつけられるという無償のサービスである。開発ブログでは12月12日に「ニコニコ動画はじまりました」というメッセージが見受けられるので、恐らくその日からサービスを開始したのであろう。しかし、アイデア勝負とはよくいったもの。CGM(消費者参加型メディア)の新しい形がまた一つ現実になったと思う。

「ニコニコ動画(仮)」というタイトル通りまたテスト中だと思われるが、しかしサービスのコアはほとんど定着している。リアルタイムで自分のメッセージを入力したり、他の人が入力したメッセージを、入力したタイミングで見ることができる。(ここらへんは説明がややこしいが、上の動画を一見した欲しい)これがすこぶる楽しいのだ。誰でも考え付きそうなアイデアだが今まで誰もやらなかった。まさにその点を叶えたサービスとして評価できると思われる。今後CGMはどこへ進むのか。


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