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シリーズ:ロイター通信の”捏造”写真を暴け! part1 


■ロイター通信が犯した4つの捏造写真の方法 part 1


 最近、ロイター通信が配信したベイルートへの爆撃写真をデジタル加工処理していたことが明るみになり世間の耳目を集めました。そして現在行われているイスラエル・レバノン紛争におけるロイター通信が配信した”捏造”写真は一層巧妙となり、多くの視聴者を混乱に貶めています。そこでシリーズ4回に渡りこのブログではロイター通信が意図的に犯した”捏造”の方法を取り上げ、糾弾していこうと思います。

※尚、この記事のネタ元は一番下にリンクを貼っておきました。基本的に和訳ネタですので、英語が読める方はネタ元へ直接飛べばすぐに全て読めます。


■4つの捏造方法


1.写真にデジタル加工を施す。

2.ヒズボラが意図的に写真風景を設定する、そしてまるでそれが自然に起こったかのような記事にする。

3.カメラマン自身が意図的に写真風景を設定あるいはモノを動かす、そして自然にそれが起こったかのように記事にする。

4.違う時刻・場所で撮られた写真にそれとは違う見出しやタイトルをつける。



■1.写真にデジタル加工を施す。


下の写真は実際に報道された写真です。黒煙が立ち込めている様がよくわかるので選ばれたのでしょう。

20060805BeirutP.jpg


↑これは”捏造”された写真です。この捏造写真はフォトショップの”クローン”というツールを使って作成されたものであるとマイクは指摘しています。更に知りたい方はマイクのHP・こちら(little green footballs)へどうぞ。

20060806BeirutP.jpg


↑これがデジタル処理されていないオリジナル写真。ロイター通信は8月6日にこの写真は手を加えていたものであったと認め、この写真をロイター通信へ送ったアドナン・ハジ(Adnan Hajj)とは今度仕事をしないと宣言しました。デジタル加工され、そして世界へ配信された写真を送ったハジに対する処罰には何も言及されていません。>ハジはフォトショップのクローンツールを使い黒煙の柱の部分をコピー・ペーストを繰り返し、黒煙が更に黒くそして大きくなるように写真を捏造しました。

NEWS03080601.jpg


他の例はラスティ・シャクルフォールド(Rusty Shakleford :The Jawa Report)によって8/6に指摘されたものがあります。

ロイター通信はこの写真の見出しを”イスラエル軍のF16戦闘機が南レバノンで空爆している最中のミサイル発射”シーンとしています。シャクルフォールドがまず指摘しているのはこれらはミサイルではなく、フレア(照明弾)であるということです。

しかし更に重要な指摘は、この3つのフレアは実は1つであるということです↓

fighter_org_big.jpg

(クリックすると大きくなります)

このイメージでもフォトショップのクローンツールが繰り返し使用されているとシャックルフォールドは指摘しています。この場合、フレアの末端がコピーされ、3つのフレアのように無理やり長くされています。この捏造写真も上の写真をとったアドナン・ハジから提供されており、フォトショップで写真を加工したことは疑う余地がありません。更に詳しく知りたい方はこちら(Ynet News)をご覧下さい。

続く・・・


ネタ元:Reuters Photo Fraudを要約しつつ記事を作成


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  • [2006/08/13]
  • URL |
  • 三日坊主症候群 |

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