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人間が広告になるとき。WEB2.0時代のバイラルネットワーク 

今日は寝られないのでつらつらくだらないことでも書いてやろうかと思う。



この動画を見てはっきりして寒気がした。
ブログに企業から提供されたモノを掲載するという条件で、映画の試写会に招待されたり、試供品をもらっている女子大生達の話だ。彼女たちは企業から提供された話題を「そのまま」「無批判」にブログに掲載してゆく。

ここに「理性」は存在するのだろうか。いや、理性などという傲慢な考えはとっくのとうに「信仰」におきかえられ、今の時代、そんな高尚な呼び方はされていない。だがバイラルネットワークの利点は、個人がもつ「信仰」に存在する盲点を人間一人一人が検定することによってもたらされる。そうして「理性」らしきものが人々によって作られる。それを「似非理性」と呼び換えてもいいかもしれない。「似非」という言葉を使っているからといって卑屈になることは全くない。我々人間が天使である、と考えられていた時代はとっくに終わっている。むしろ人間は「向上した猿人類」なのであって、どうあがいても「理性」なんていう神の思考は手に入れることができない。
だから「理性」というよりも、「似非理性」と名づけたほうが我々には丁度良いのである。

さて話をもとにもどそう。肝心なことは、インターネットによって発展したバイラルネットワークが企業のトップダウン式マーケティングに駆逐されつつあるということだ。本来は一人一人がそのモノが良いのか悪いのかを検定し、良ければ等比級数的に流行るというのがバイラルネットワークであり、ロングテールの考え方である。

しかし、無批判に企業から提供されたモノをブログにアップし、いわばバイラルネットの「信用面」を逆手にとって、読者にそのモノが良いと信じさせてしまうことは、許されることではない。もっといえば彼女達は洗脳された企業スパイであり、民衆の裏切り者である。

「民衆の裏切り者」とは言葉がきつい。しかしこれは言いすぎではない。将来、企業のトップダウン式のマーケティング方法は信用をなくし、誰も見向きもしなくなるときがくるかもしれない。そうなったとき、バイラルネットワークに目をつけた企業にモノを斡旋された彼女達のような人間が多く現れることは想像に難くない。バイラルネットワークは人と人との信用の上に成り立っている。しかし、彼女達のような人間が多くなってくるとバイラルネットワークも破綻しかねない。我々に残された最後の「人間の絆」という砦を守らなければならないのではないか。私はそう思う。

イオ
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コメント

炎上したようですね。

わぁv-363ちょぉ久しぶりですねv-344
豊島に住んでないよv-356でも豊橋って所に住んでで、
同じ「豊」がつくって事で・・・・みたぃなv-405
あれって、本当の事なのかなぁ??
大人がイタズラでやった場合もあるしさΣ!!(O□o`pq*)
結局どうなったんだろうね・・・・e-349
私もあそこまで書けるなら自殺しないかも。

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